『嘘本音嘘』
「なぁソウル、ハート電話番号って、何?」
「・・・・・・・はあ?」
それは唐突に訪れたのだ。
よく晴れた気持ちのいい日のことで、ソウルは知らず知らずのうちに浮き出し立っていた。
ふらふらと何かに操られるように屋上に向かい、昼寝でもしようかと実に清々しい気持ちだった。
しかしそんな幸せこそ一瞬にして崩れ去るものだ。
屋上には先客者、先輩のゴールドが居て、とたんに爽やかな気持ちは吹っ飛ぶ。
すぐに回れ右をして帰ろうと思ったがもう遅い。
目ざとく見つけた彼は、『よぅ』と、なんとも明るくソウルに挨拶するのだ。
無視するわけにもいかないので仕方なく振り返れば、珍しく恋人、(本人は認めてないが)シルバーの姿が無い。
何かあったのかと好奇心がうずき、おもわず隣に座ってしまったり。
その数分前の自分の事を後悔しながらソウルは、隣に居る先輩の問いに答えるのだ。
「電話番号って、なんでまた」
おそらく携帯のことを言っているのだろう。
主語の足りない彼に少し呆れながらも、ソウルは考えをめぐらせる。
何故いきなりそんな事を聞きだしたのか。
何故『ハート』のなのか。
答えは簡単。
ハートに用があり、ハートにしか分からない事で、ハートに直接会いたくないから。
だから電話。
自分の出した答えに頷きながら、ソウルは空を見上げた。
人と話をするときはちゃんと顔をみなさいとよく言われるが、それは興味のある人に限る。
興味の無い人の顔を見ても全く面白くない。
そんな独特の考えがありソウルは空を見上げる。
つまり彼は隣に居る先輩などに興味はありはしないのだ。
では何故隣に座っちゃったりしてるかというと、彼の興味のある人が彼に興味を持っているからであろう。
その相手は先輩に軽々しく電話番号など教えたくないと思っている人で、ようするに今出てきたハートという人物なのだ。
彼に限ってソウルは、顔、名前、携帯番号、また、一日の行動など全て把握している。
興味のあることにはとことん。
それが彼の性格のようだ。
「いや、ちょっと、な。別に知らねーならいいんだけどよ」
「・・・・・・・知ってますよ」
だけど教えたくない。
その言葉を飲み込んで、ソウルはしぶしぶ携帯を出す。
というのも、いつだったかハートが、『ゴールド先輩の番号しりたいなー』と言っていたのを思い出したからだ。
ゴールドからかければ自然とハートの携帯にも番号が残るだろう。
そうすれば彼は喜んでくれる。
予備の携帯という可能性も無いわけではないが、この大馬鹿がそんな用意周到なことをするとも思えない。
教えるのは嫌だったが、仕方ないと携帯をゴールドに渡す。
彼はそれを受け取ると、すぐにアドレスにハートの番号を加えた。
ありがとうと言っているが、すぐに電話する気はないようで。
それがまた少し不愉快になっていたソウルの気分をさらに不愉快にさせた。
「なんでハートの番号が必要なんですか」
「や、別に、特に深い意味は・・・・・」
「ありますよね」
そういえば彼は黙ってしまった。
みるみるうちに顔が赤くなっていく辺り、どうやら図星らしい。
といっても、バレバレなのだが。
ソウルは深い溜息をつくと、ゴールドから携帯を奪いこう言った。
「なっ、何すんだよ!」
「ただで教える訳ないじゃないですか。理由、言ってくださいよ」
ソウルの言葉にまた黙ってしまうゴールド。
何度か携帯を取り返そうと試みてみたが、無理だったようで。
早急に諦めた。
しばらく何か考え込んだ後、彼はこう口開くのだ。
「シルバーと、喧嘩した」
「・・・・・・・・・・はぁ?」
またもや主語の抜けた言葉にソウルは首をかしげる。
彼の言ってることが理解できないわけではない。
シルバーと喧嘩して、仲直りしたいからハートにいい案を貰いにいく、ということなのだろう。
しかしそれこそ理解できない。
彼らが喧嘩するなど日常茶飯事で、今に始まったことではない。
今更仲直りなど、誰が考えるだろうか。
いや、おそらく誰も考えないだろう。
だけど今それを希望しているのは紛れも無く喧嘩を起こしただろう本人。
一体何があったというのだろうか。
いつもの彼らしくない。
そのことを少し奇妙に思いながら、ソウルは話を続けるのだった。
「喧嘩なんて、いつものことじゃないですか」
「・・・・・・っ、んなことわかってんだよ!!」
いきなり声を荒上げた彼に少しびっくりする。
彼は今にも泣き出しそうな顔でソウルを睨みつけ、もう一度同じことを呟いた。
さすがに泣かれるとは思っていなかったソウル。
どうするかと考え、すぐにハートの顔が頭に浮かんできた。
彼に相談するか?
そんな考えも過ぎったのだが、すぐに首を振りかき消す。
もう少し状況が分かってからのほうがいい。
それからでも遅くない。
そう考えたのだ。
すっかり落ち込んでしまった、ゴールドの背中を叩き、何があったのかと尋ねる。
すると彼はこんな事を言うのだ。
一週間前シルバーと喧嘩した。
いつもとなんら変わりなに喧嘩だった。
だけど俺がついもうお前なんかと顔を合わせたくねぇと言ってしまい、シルバーもそれにのった。
冗談つーか、その場の雰囲気だけで言った言葉だったんだけど、シルバーは本気だったみたいで。
次の日になったら部屋に居なかった。
どうせすぐに帰ってくるだろと思ったんだけど、二日経っても帰ってこなくって。
なんだか部屋に居ずらくなり、レッド先輩のとこにいった。
それからシルバーとは顔を合わせてない。
もう駄目だと。
ソウルは心底あきれ返った。
後悔するぐらいなら喧嘩なんてしなければいいのに。
しかしそれが彼らなのだ。
ふぅっとまた溜息をつき、ソウルはある番号に電話をかけた。
するとすぐに聞こえてくる明るい声。
その妙に明るい声に何かいいことでもあったのかと聞く。
そうしたら実に楽しそうに、ゴールド先輩と喧嘩したんだってと返ってくる。
なんとなく今誰と一緒に居るのか想像がつき、こちらの状況を伝えた。
電話の相手はしばらく無言になったが、すぐに噴出して、了解と電話を切った。
その数分後、階段を駆け足で上ってくる足音がして、随分早いなとソウルは思った。
乱暴に開かれたドアの向こうには、ゴールドの喧嘩相手が居た。
お迎えですよとソウルは呟き、そっと離れる。
そこから先はもう二人の世界。
「シ、ルバー」
弱弱しく呼んだ声に、シルバーは強くゴールドを抱きしめるのだ。
何を言うわけでもないが、二人の間には確かに何か通じ合っている気がした。
友情、愛情、そのどちらでもないだろう。
しいていうならば独占欲。
今回離れてみて、二人とも互いに互いが確認できなくては駄目だと認識したのだ。
シルバーの傍にゴールドが居て、ゴールドの傍にシルバーが居る。
それで初めて喧嘩が出来る。
結構重要なこと。
シルバーはそのままゴールドを持ち上げて、速やかに屋上を出て行った。
その横顔がごめんと呟いたように見えたのはきっと気のせいだろう。
傍で見ていたソウルは、一件落着だと、腰を浮かせた。
「あ、ハートの番号、消しておけばよかった」
若干そのことを後悔しながら、またふらふらと何かに誘われるように後者裏へと行く。
すると知っているような顔が三人。
全く知らない人が三人。
ソウルは首をかしげた。
というのも、その六人は、自分の知っている友人や先輩にそっくりだったからだ。
「あ、ソウル君」
少し小柄のやたら可愛い顔した男子がそう呟き、他の四人もソウルのほうを向く。
ソウルはというと、普段使わない頭を使って、目の前に居る人物のことを思い出していた。
そのおかげでしばらくの間ができ、七人の間に微妙な空気が流れる。
しかしそれをものともせずに、ソウルはやっとこさ思い出した名前を言った。
「確か、ヒビキ君」
「うん。随分思い出すのに時間がかかったね」
やたら可愛い顔した少し小柄な男の子、ヒビキは、呆れながらも相変わらずのソウルの様子に笑顔をこぼした。
それを見て赤髪の少年が二人の間に割ってはいる。
どうやらやきもちを焼いたらしい。
ソウルを睨みつけると、お前なんかに負けないといい、ヒビキを抱きしめる。
そのとき後ろで二つ結びの女の子が、今にも殴りかかりそうになっていたのはきっと気のせいだろう。
「・・・・・・・・・えーと、誰だっけ」
「俺のことは覚えてないのかよっ!」
予想外のマイペースぶりに赤髪の少年はずっこける。
その様子があまりのもおかしかったのか後ろにいた女の子も笑みをこぼした。
抱きつかれていたヒビキも同様で、おかしそうにくすくすと笑った。
「コトネ、さん、ですよね」
「それでコトネのことは覚えてんのかよ!!」
ソウルのマイペースっぷりにさらに追い討ちをかけられる少年。
しかしソウルはガン無視。
なにやらコトネと親しそうに喋り、ふといきなり呆然としていた三人に目を向けた。
「彼ら、は?」
そう聞いた言葉に今まで黙っていた女の子が答える。
自分の名前はマリナだといい、ソウルに握手を求めた。
なんのためらいもなくその手を握って、ソウルは微笑む。
すると彼女もにこりと、笑い、貴方なんだか可愛いわねと言った。
それを聞いていた後ろの男二人は、びっくりした顔になる。
一人はすぐさまマリナに駆け寄り、ソウルと引き離し、一人は意味ありげにマリナを見つめながらも何もしない。
それをみていたソウルはじっとその男を見つめ、こう呟いた。
「ツンデレ?」
「はっ、はぁ!?ちっ、ちげーよ。つーか唐突に何を・・・・・」
驚いたのか顔を赤くさせながらそういう男。
全く説得力が無い。
マリナがあははと大声で笑い、さきほどソウルとマリナを引き離した男はショックを受けたようだった。
マリナちゃんとかなんとかいいながら、盛大に落ち込んでいる。
勿論これもソウルはスルー。
突然話題をヒビキたちのほうに向け、何しにきたのかと聞いた。
「えっと、ハート君に相談事をしに・・・・」
「私達は付き添いよね♪ね、ケンタ」
「・・・・・・まあな」
それを聞いて若干複雑な気持ちになるソウル。
でもだからといっていきなり帰れと叫ぶ訳にはいかないので、素直に六人をハートの部屋へと案内する。
その間にマリナ達はヒビキ達の先輩だと聞かされ、二人の男の名前も聞く。
一人はケンタ、もう一人はジュンイチというらしい。
赤髪の少年の名前だけは、いっさい聞こうとしなかったが。
「あれ?お客さん?また随分大勢だな!」
部屋についてハートの第一声がそれだった。
ヒビキ達は驚かなかったようだが、マリナ達はその容姿を見て驚く。
何故ならケンタにそっくりの顔をしていたからだ。
じっと見つめてくる三人に笑いかけ、ハートはソファーに座るように言った。
その間ソウルはどっからともなくお茶を出し、全員にだした。
ハートをいれて七人分。
「って、俺の分がないじゃないか!」
「あっ、僕のあげるから!落ち着いてカナデ!」
かわいそうな赤髪の少年。
しかしヒビキと間接キスを出来たので嬉しそうだ。
見事なまでのソウルのスルースキル。
どうやら彼のことは完全に眼中に無いらしい。
「で、何しにきたんだ?」
「あっ、あのね・・・・・・・・・」
そう聞いたハートにヒビキは相談事を話し出す。
ちなみにその時後ろでカナデがコトネに殴られていた。
どうやら間接キスが原因らしい。
しかし誰も止めることなく、話が進んでいく。
ヒビキが持ち出したのはこんな話だった。
今度の日曜日カナデとおでかけする約束をした。
それをたまたま聞いていたコトネが、私もいくと言い出した。
カナデは嫌がった。
それで二人が喧嘩。
ヒビキ的には二人に仲良くして欲しいと。
「ふーん・・・・・・、で、肝心のヒビキ君の気持ちは?」
「ぼっ、僕?僕は、二人に仲良くして欲しいと・・・・・・」
「そうじゃねーって。つまり、コトネについてきてほしいのかってこと」
「・・・・・・・・・・・僕は、カナデと二人のほうが、いい、かな」
かぁっと頬を染めながらそういうヒビキ。
素直でよろしいとハートは頷き、コトネたちをを呼んだ。
簡潔にさっきのことを伝えると、これでお終いと手を叩いた。
一件落着と。
しかしコトネは納得していないようで。
それもそのはず。
ハートが伝えたのは日曜日ついていくなということだけなのだから。
「どういうことよ!!」
「言葉通りだけど?それとも、体で理解してみる?」
さっきまでの笑顔とは一変して、ハートは黒い笑みを見せた。
とたんにコトネは黙る。
分かったわよとしぶしぶ呟いたら、やっとハートは元の笑みに戻った。
それを見ていたケンタがこんなことをいう。
「お前、俺にそっくりだけど性格は全然違うな」
「当たり前だろ?性格まで同じだったら恐いって!」
「・・・・・そりゃそうか!」
納得したように頷くケンタは、かなり単純だ。
傍でみていた人全員が笑った。
他の人に笑われたことから、若干ケンタは恥ずかしそうに頬を染めた。
くすくすとおかしそうに笑うマリナを見て、余計下を向いてしまうのだ。
「・・・・なんかお二人さん良い関係って感じだな!」
「はっ、はぁ!?ん、んなわけねーだろ!誰がマリナと・・・・・・」
「ちょっと?それどういう意味?」
「お前マリナちゃん馬鹿にすると許さないからな!」
それを見てさらにハートは笑みを深める。
あ、悪い笑みだと分かったのはソウルだけで、他の人はみな成り行きをほほえましそうに見守っていた。
しばらくジュンイチとケンタの言い争いが起こっていたが、ハートの一言で止まる。
こちらをみた二人にむかってハートはこんなことを言うのだ。
「二人は恋のライバルなんだな!」
「だっ、誰がだよ!」
「あったりまえだ!マリナちゃんは渡さないぜ!」
「だから俺は別にマリナのことなんて・・・・!」
「へぇー、それって逃げ?」
その言葉にぴくっとケンタが反応する。
言った本人ハートは、悪気もなくさらに続ける。
戦う前に逃げるなんて弱虫だなと。
「誰が!俺はいつでも直球一本槍!逃げるなんてまどろっこしいことするかよ!」
「じゃあマリナのこと好きなんだな?」
「なっ、それとこれとは話が別だっつーの!」
「別じゃねーもーん♪同じだもんっと」
しばらくそんな言い争いが続き、ソウルは溜息をついた。
またハートの犠牲者が増えたと。
その想像通り、数分後には顔を真っ赤にさせて部屋を出て行くケンタ達の姿があったのだった。
一体三人に何があったというのだろう。
「はぁー!疲れた!」
やっと全員が帰りハートはほっと一息をついた。
すっかり冷めてしまったお茶を飲み、ソファーに寝転がる。
するとなにやら考え込んでいるソウルの顔が見える。
しかしあえてなにも聞かずに、そのまま知らぬふりを続けるハート。
その時ソウルは、こんなことを考えていたのだった。
ハートはいつも人の本質を見抜いてしまうけど、ハートはどんなんだろう。
今日ハートが悪い笑みを見せたことに何人気がついただろうか。
ひょっとしたら俺だけなのかもしれない。
だとしたら俺はハートのことをよく理解しているってことだよな。
でも、それすらもハートの計算のうちなのかもしれない。
だって、俺はハートのことを何も知らない。
誕生日も、血液型も、家族構成も、悩みも、みんな知らない。
それなのにハートのことを理解しているだなんていえるだろうか。
・・・・・・・いえない。
だってハートは。
「なぁハート」
「ん?」
「ハート、誕生日はいつだ?」
「4月1日」
「本当か?」
「嘘」
そういって笑うハートにソウルはその場に座り込んでしまった。
その瞳には涙がたまっていて、後から後からあふれ出してくる。
それでもハートは何も言わない。
ただ笑ってみているだけだ。
その笑顔はまるで悪戯好きの子供みたいな笑みだった。
彼にとってはこれもまた、遊びの一環に過ぎないのかもしれない。
それでも、
「ハート、本当はいつなんだ?」
ソウルは立ち上がり、涙をぬぐいながら聞いた。
その瞳には強い意志が宿っている。
それを見てハートはまた別の種類の笑みに変え、起き上がった。
おそらくそれに気づいたものは居ない。
ソウルでさえ。
「八月十日」
「・・・・・・・・・本当か?」
「嘘」
「それも嘘か?」
「うん、嘘」
「ならそれも嘘か?」
「そう、嘘」
「それも嘘か?」
「・・・・・・・・・・かもね」
最後だけ曖昧に笑い、彼は楽しそうにソウルを見つめた。
その瞳には不思議な光が宿っている。
ソウルはハートの傍により、手をぎゅっと握った。
いきなりのことだったが勿論驚くはずが無い。
ぎゅっと握り返し、彼はまたソウルを見つめるのだ。
「嘘でもいい。それでもハートを祝いたい」
「・・・・・・・・ふーん。でも、嘘の日に祝われてもね」
「なら毎日祝う」
「んな無茶な」
「それでも祝う。俺、ハートのこと大好きだから」
「そりゃどうも」
「俺の言葉は、嘘かもしれない」
「嘘なの?」
「だから、精々考えて、悩んで、俺を頼れよハート!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・気が向いたらな」
そういって抱きついて、ハートはソウルの胸に顔を埋める。
驚いたのは勿論ソウルで、少しの戸惑いを見せた。
確かに彼がハートにそうさせるように仕向けたのだが、まさか誘いにのるとは思わなかったのだ。
おそるおそる胸のなかにいるハートを抱くと、ソウルはある事に気がついた。
微かにハートの肩が震えていることに。
泣いているのかと聞けば、ハートはなんとも明るくうんと答えた。
「・・・・・・・・・・ハート?」
「見ないでくれよ。ソウルにはまだ早い」
そっとハートの顔を見ようとしたのだが、それは叶わなかった。
どうすることも出来ず抱き続ければ、しばらくして服がぬれる感覚。
ひょっとしたら、これが精一杯の弱みなのかもしれない。
やはり彼は、寂しいのかもしれない。
これが、なんでも器用にこなせる彼の、不器用な泣き方。
END
後書き
一言でいいますと、『なーんか色々詰め込みすぎたー!』です。
もうこれ確実にリクエストに合っていないという。
ヒビキ君カナデ君を出して、シルゴも出して、ケンタたちも出して、そしてハートの弱みをみせる。
かなり無茶な作戦でした。
しかし妙にやりとげたかん。
そして珍しく三人称。
普段一人称が多いから三人称で。
しかしやっぱり下手。
せっかくだからこの際裏話も暴露しちゃおうと思います。
実は言うとこれ最初はリクエスト作品のつもりで書いてなかったり。
三人称の練習と、いきなりハート君たちを書きたくなっちゃって、書いてるうちにこれシルゴ絡ませたほうがよくね?
ってなりまして、しだいにちょっ、これヒビキたちもいれたほうが良いって!
そうだ!せっかくだからケンタたちも入れてリクエストの作品にしちゃおう!
な、ノリで書き上げました。
すみません・・・・・・・・・・。
本当はリクエスト作品はケンタたちはアニメ学園から来た来客者みたいな感じで進めるつもりで、
最初だけ書いたんですけど、どうも進まなくって。
あれはもう永久保存だなー。
人目に触れることは無い。
では、長々と乱文失礼いたしました!
ありがとうございました!