「お久しぶりです。ブルーさん」

「あら?どうしたの?またこんな朝早く」

「ええ、ちょっと渡したいものがありまして・・」

「渡したいもの?」

「はい、これなんですけど・・・」


すっ・・

「あら、これはまたかわいらしいわね」

「ええ、僕もいい一枚が撮れたと思っています」

「ふふ、レッドたちにも見せてあげましょ」

「ぜひ」


とういうことで全員集合・・・



「ぷっはっ!やるなー!ゴールドたちも」

「・・・・・というか、これは深夜じゃないか?なぜ外に出ているんだ・・」

「細かいことは気にしないほうが良いですよ、グリーンさん」

「・・・・・・・・・」

「ちょっ、なにやってんのよあの二人!」

「わー!なんか幸せそうったいねー、でもどうしてゴールドさんは顔が赤いと?」

「それは・・・・、まだサファイアは知らなくて良いよ」

「うー!気になるったい!」


「はいはい!色々意見はあるとおもうけど、ついにあの二人がくっついたってことよね!みんなでお祝いしてあげましょー!」

「「「おー!!」」」


「パーティーったい!嬉しかよ。でも、何を祝うかわからんち・・」

「サファイア・・・・・」


「何あげよっかなー、俺のブロマイドとか?」

「それはないな、絶対に」

「えー、ひっどいなぁ(笑)」


「なんで祝うんですか!?誰か止めてあげてください!」

「まあまあいいじゃない、クリス」

「イエロー先輩・・・」

「ほんとは、クリスもこうなることを願ってたんでしょ?」

「まあ・・・・そうですけど・・・・・」

「クリスは心配性ねー。まあ、大丈夫でしょ!あの二人なら」

「・・・・・そう、ですかね?」

「大丈夫だよ、照れて逆上することはあるかもしれないけど」

(それが一番心配なんです!)



「まあとにかく!いまからパーティーの用意よ!」

「「「おーーー!!!」」」





そして・・・・・・・





「ブルー先輩ー、なんスか用って・・・」


「「「おめでとー!!!!」」」


パーン!!


「はぁ?」

「いやぁ、やったじゃないか!ゴールド」

「え、何がッスか?」

「・・・・・姉さん、これは一体・・・・・・」

「シルバー、大切にしなさいね」

「え?」


「だって付き合ったんでしょ?あんたたち」


「なっ・・!?」


「いやー、おめでたいよな!」

「ほんとほんと」


「なっ、何言ってんスか!付き合ってませんよ!」


「そんなことないでしょ♪ほら、これを見なさい」


「あっ・・!それは!」
「昨日の・・・・・・・・」


「良かったじゃないの、こんなに仲良くそうにして!」

「いやだから違うんス!」

「ゴールドにもついに彼氏がなー」

「違いますって!てか彼氏っておかしいでしょ!」


「・・・・・・・・・おめでとう」

「ちょっグリーン先輩まで」

「往生際が悪いですね。いい加減認めたらどーですか?」

「イエローせんぱっ・・!・・・・・・・っ、なっ、なんとか言ってくれよ!クリス!」

「・・・・・・・・・・・幸せになってね!」

「なんで涙目!?つーかお前も!?」


「「「いやー、ほんと良かった良かった」」」



「ちょっ・・・・・、だから・・・・、違うって・・・・・・・・、言ってんだろぉぉぉ!!!!」




その後、ゴールドが大暴れして、パーティーは中止になったとか。
ちなみに暴れ狂うゴールドはシルバーが止めた。(方法は内緒♪)




さらにおまけ


「ゴールド先輩達、二人で蛍みに行ったんですって?いいですねー、俺もソウルと行きたいなー」


「ちょっ、何で知って・・・・」

「姉さんから・・・・・じゃないよな」

「ええ、もちろん、ただの盗み聞きです。あ、お付き合い、おめでとうございます」



「肝心なとこが抜けてるぅぅぅ!!!付き合ってねーよ!」


「あはははは!」


(今のは・・・・・・・、わざとだ)



後輩にも伝わった。





END